1ニライカナイφ ★2019/06/15(土) 21:18:22.55ID:VLpHdt979 ◆ 珍ネタ発掘!まさかの凄惨な鬱展開「小学三年生」版『ゲッターロボG』の最終回とは?

あなたにとって「懐かしい」とはどんな情景でしょうか? 
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今回のテーマは、雑誌「小学三年生」(小学館)版『ゲッターロボG』の最終回。
約45年前、子どもたちに大人気だった合体ロボット作品の「幻の最終回」を振り返っていきます。

■ 複数のバージョンが存在する漫画版『ゲッターロボG』

1974年にテレビアニメがスタートした『ゲッターロボ』。
『マジンガーZ』に連なるスーパーロボットもののひとつであり、初の合体ロボット作品としても知られ、45周年を迎えた今なお、ロボットアニメファンから愛され続けている名作です。

その『ゲッターロボ』の続編にあたるのが、『ゲッターロボG』です。
前作同様、多彩なメディアミックス展開がなされた本作は、「少年サンデー」「小学一年生」「小学二年生」「小学三年生」(いずれも小学館)、「冒険王」(秋田書店)、「テレビランド」(黒崎書店)など、複数の雑誌をまたにかけて連載されていました。
このコミカライズ版はいくつかバージョンに分かれており、もっとも著名なのが「原作:永井豪&石川賢、漫画:石川賢」というゲッターロボの生みの親コンビニよって描かれた「少年サンデー」&「冒険王」版。ゲッターロボGの正史ともいうべきこちらは、何度か単行本化もされています。

■ 衝撃的な鬱展開だった「小学三年生」版の『ゲッターロボG』の最終回

一方でレアなのが、「小学三年生」に掲載された漫画『ゲッターロボG』。
作者は斎藤栄一。原作者・永井豪の弟子にあたるお方です。

この斎藤先生によって描かれ、「小学三年生」1976年3月号に掲載された『ゲッターロボG』の最終回がなかなか衝撃的だったので、紹介していきます。
『デビルマン』をはじめとしたシリアスなストーリー漫画で脚光を浴びた師匠同様、斉藤先生も幼年向け作品ということを無視し、「攻めの姿勢」で物語のラストに怒涛の展開を持ってきます。

物語はざっくり、以下のような感じです。
最後の死闘で片腕を失ったゲッタードラゴンに代わり、敵のロボットをなんとか仕留めたゲッターライガー。

しかし、戦いを見守る子どもたちの上に、敵ロボットの残骸が! 「ああっ、しまった」とゲッターライガーの操縦者・神隼人が呑気につぶやいた頃には、時すでに遅し。
子どもたちは敵ロボットの下敷きになり、還らぬ人に。

欄外には「ゲッターよ、子どもたちの しを むだに するな」との煽り文句が躍っており、哀しみを誘います。
「ふたりとも、ここで見ていてくれ」そう言うと、隼人(ゲッターライガー)は子どもたちの遺体を放置して、敵陣へ単身突入。

「たたかうのはやめるよ」と話し合いに持ち込もうとします。
そんな隼人の想いなどどこ吹く風で、敵はミサイルをお見舞い。

「話してわかるあい手じゃない。あいつらがいなくならないかぎり、へいわは来ない」と速攻闇落ちした隼人は、敵のせん滅を決意。
単身敵の要塞島に特攻して大爆発を起こし、見事、敵を討ち果たすことに成功するのでした。

なお、「みんなぶじでよかった」というセリフがあるのに爆発から脱出した描写がなかったり、子どもたちの死がわりとないがしろにされていたりと、突っ込みどころは満載。
これはこれでいい味を出しているので、ぜひ「小学三年生」版『ゲッターロボG』も、紙かデジタルでアーカイブ化してもらいたいものです。

この連載では次回以降も皆さまの脳裏に「懐かしい」が蘇りそうな記事を提供して参ります。
「こんな記事は?」「あのネタは?」なんてお声も、お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。(文・構成=ミドルエッジ)

ビジネスジャーナル 2019/06/15
https://biz-journal.jp/2019/06/post_28138.html
https://biz-journal.jp/images/post_28138.jpg

106名無しさん@恐縮です2019/06/16(日) 04:03:38.05ID:X1WEt19X0

味方のひとりが敵ロボットに組み込まれるみたいな話の記憶がある

153名無しさん@恐縮です2019/06/16(日) 11:39:57.33ID:dTvwmFxw0

アニメタイガーマスクの最終回は神
デビルマンと侍ジャイアンツはクソ
原作通りやれよ