1鉄チーズ烏 ★2019/06/18(火) 18:58:43.16ID:OloquXSD9 映画『ターミネーター』シリーズ最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』から、撮影の舞台裏やキャスト、スタッフ陣の証言を収めた特別映像が公開された。
1984年の誕生以来、4本のシリーズと1本のリブート版が公開されている『ターミネーター』シリーズ。最新作『ニュー・フェイト』は、1991年に公開された『ターミネーター2』の直接的な続編となり、シリーズの生み親であるジェームズ・キャメロンが台本・製作を担当。T-800役のアーノルド・シュワルツェネッガーはもちろん、女性戦士サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが28年ぶりにシリーズに復帰する。
特別映像でキャメロンは、本作について「『ターミネーター2』の正統な続編だ」と明言。サラ役のリンダもシリーズ復帰に「最高の気分よ」と語る余裕の笑みを見せる。そんなリンダについてキャメロンは「当時よりさらに格好良くなって帰ってくるよ」と自身のTwitterで言及。その言葉の通り、最高にクールなサラ・コナーの写真もアップしている。
また映像では、次々と車を吹き飛ばして突進するトレーラーや、新型ターミネーターREV-9(ガブリエル・ルナ)と機械の体を持つ女性グレース(マッケンジー・デイヴィス)の格闘シーンなど、撮影の裏側も公開。メガホンを取ったティム・ミラー監督はVFXアーティスト出身だが、本物の迫力にもこだわったアクションを期待させる。
そんなミラー監督との仕事についてシュワルツネッガーは「リンダやキャメロンはもちろん、ティム・ミラー監督との仕事も楽しい」と穏やかな表情で語るが、その顔は傷だらけで、服は破け散っており、今回も新型ターミネーターを相手に激闘を繰り広げることになりそうだ。
『ターミネーター2』で、未来の軍事システム「スカイネット」がもたらす世界規模の核戦争「審判の日」を回避したはずだったサラたち。なぜ彼女は戦い続けているのか。彼女の息子にして未来の人類を導くはずだったジョン・コナーはどこに。人類のために自らの存在を消したはずのT-800がなぜ年老いた姿で存在しているのか。多くの謎をはらんだ物語にも注目だ。(編集部・入倉功一)
映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』は11月8日より全国公開
2019年6月18日 17時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0109408
https://img.cinematoday.jp/a/N0109408/_size_1000x/_v_1560843945/main.jpg
https://youtu.be/RumltqFaZe8
3名無しさん@恐縮です2019/06/18(火) 19:00:18.35ID:zczixE8W0
世界で一番つまらないフガフガたけし