1豆次郎 ★2019/06/16(日) 22:40:41.60ID:2i7zfewe9 6/16(日) 22:14配信
ベイルにドイツから救いの手…ネックの高額報酬も負担する意向

 バイエルンがレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイル(29)の獲得に興味を示しているようだ。英『サン』が報じている。

 2013年9月にトッテナムからレアルに加入したベイル。今季は公式戦42試合で14ゴールを記録したが、負傷癖に加えて、高額な年俸によりサポーターの反感を買っており、ジネディーヌ・ジダン監督の構想からも外れている。

 2022年まで契約が残っているベイルは、出場機会が減ってもレアルに残留したいと公言。しかし、クラブは補強資金として売却を検討しており、今夏の放出候補に名前が挙がっている。

 そんな中、ブンデスリーガ王者のバイエルンが獲得に興味を示している模様。今季限りで元オランダ代表FWアリエン・ロッベンと元フランス代表MFフランク・リベリが退団し、その後任として獲得を望んでいるようだ。

 同紙によると、期日付き移籍での獲得を検討しており、ネックとなっている週給35万ポンド(約4800万円)も負担する意向。来月16日には30歳を迎えるベイルに、ドイツでの名誉挽回のチャンスが訪れたようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-43468288-gekisaka-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190616-43468288-gekisaka-000-1-view.jpg

16名無しさん@恐縮です2019/06/16(日) 23:00:47.22ID:OoVo8iXA0

ベイルはスタンド観戦とゴルフを繰り返すだけで大金貰える現状に満足してるからな

33名無しさん@恐縮です2019/06/17(月) 10:12:36.37ID:RHmp35uS0

北国の田舎臭い顔だから南欧では馬鹿にされるタイプ