1Egg ★2019/07/05(金) 09:16:29.19ID:H+9Du27S9 写真
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/a/ba96c_1643_630f09a3453a68ca02b6bc6b054d7507.jpg
日本一のお笑い芸能プロ吉本興業はウラ社会と一心同体なのか
札びらを首に巻いて笑顔でピースサインをする内間政成。右側のジーパンの男が、指定暴力団・稲川会の幹部だ
超がつく大物のパーティ
吉本芸人による「闇営業」の相手は、やはり特殊詐欺グループだけではなかった。彼らは暴力団にまで、直接「闇営業」を行っていたのだ。
2枚目の写真をご覧いただきたい。上半身裸で札びらを首に巻き、笑顔を浮かべているのは、お笑いコンビ『スリムクラブ』の内間政成(うちままさなり)(43)。内間の奥にいるのは、相方の真栄田賢(まえだけん)(43)だ。
また、内間の手前にいるTシャツジーパン姿の男――。この男は、Sという著名ヤクザ。指定暴力団「稲川会」の大幹部である。
「Sは稲川会の最有力団体の本部長(ナンバー3)を務めている人物で、今年4月に稲川会の六代目に就任した内堀和也会長の側近中の側近。年は40代半ばですから、若手の出世頭ですよ。10代後半から稲川会に所属するバリバリのヤクザですが、Sの一番の"ウリ"は経済力。川崎(神奈川県)の繁華街をシマ(縄張り)にしており、さまざまな"ビジネス"でメチャクチャ儲けていると聞きます」(暴力団関係者)
東京・六本木に本拠地を置く稲川会の構成員数は2200人。六代目山口組、住吉会に次ぐ一大勢力だ。
そんな巨大組織の大幹部と『スリムクラブ』がなぜ、同じ写真に笑顔で収まっているのか。事情をよく知る、Sの知人女性が語る。
「この写真が撮られたのは、’16年の8月頃です。場所は川崎市内にある韓国クラブ。ここは、Sさんが身内のオンナにオーナーをやらせている店です。この店を貸し切りにして、Sさんが可愛がっている地元のキャバクラ社長らが、Sさんの誕生パーティを開いたんです。当日は、キャバクラの社長やらガールズバーのオーナーやら、20人以上集まっていたと思います。稲川会の構成員はいなかったと聞いていますが、暴力団のフロント企業の従業員など、"グレーな人間"は大勢いたようです」
Sの誕生パーティを盛り上げるためのスペシャルゲストとして呼ばれたのが、『スリムクラブ』の二人だったというわけだ。知人女性が続ける。
「おそらく、パーティを開いたキャバクラ社長が『スリムクラブ』を呼んだんだと思います。ギャラが支払われたか? トークや漫才を披露したみたいですから、当然、支払われているはずです。内間が笑顔で札びら巻いてるんだから、それは一目瞭然でしょう」
『スリムクラブ』の登場でパーティは大盛り上がり、Sも終始ご機嫌だったという。ここでひとつ問題の焦点になるのは、『スリムクラブ』がSを稲川会の大幹部だと知っていたのかどうか。
「Sさんは本物の稲川会の幹部ですからね。ヤクザであることを隠していないどころか、ヤクザという肩書で稼いでいる。だから『スリムクラブ』に声をかけた人も、事前にちゃんと伝えたと思いますよ。そうしないと、もし粗相があったら大変なことになるじゃないですか。まあ少なくとも、当日には稲川会の大幹部であることは間違いなくわかっていたはず。なにせSさんは、ネットで名前を検索すれば、すぐに『稲川会幹部』として出てくるほどの大物ですから」(同前
2019年7月5日 7時0分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16725914/
66名無しさん@恐縮です2019/07/05(金) 10:06:08.40ID:F4YR60NZ0
北島三郎はOK?