1ひかり ★2019/10/02(水) 19:02:12.22ID:SErW4YvW9 広島の来季監督候補に挙がる佐々岡真司投手コーチ(52)が2日にマツダスタジアムを訪れた。この日から2日間、勇退した緒方監督をのぞくコーチ陣が鈴木球団本部長と面談し、各担当部門の話し合いを
行うことになっている。会談の内容は今季の投手陣についてのみと強調。球団からの監督打診については「ない」と否定した。
1軍投手コーチに昇格した今季はチーム防御率を昨季の4・12から、リーグ2位の3・68に良化させた。若手を積極起用し、先発では床田、中継ぎでは遠藤や菊池保が台頭。ただ、リーグワースト2位の32度の
逆転負けを喫するなど、最後まで勝ちパターンを確立できなかった。「選手起用のところで反省するところはあった」と振り返った。鈴木球団本部長は「後ろが固まらなかった。外国人を含めて、そこを考えて
いかないといけない」と話し、監督選びについては「進展はない」と話した。
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-10020636-nksports-base
Source: シネマッフル
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