1湛然 ★2019/10/15(火) 05:09:22.51ID:BG0ttRtD9 10/15(火) 4:00 中日スポーツ
Travis Japanとマホーン夢コラボ 海外アーティストとの共演はジャニーズ史上初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00010000-chuspo-ent
オースティン・マホーン(左から5人目)とコラボステージを披露したTravis Japan。左から松田元太、川島如恵留、七五三掛龍也、宮近海斗、中村海人、吉澤閑也、松倉海斗
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ジャニーズJr.の7人組グループ「Travis Japan」(通称トラジャ)が14日、横浜アリーナで、米歌手オースティン・マホーン(23)のジャパンツアー横浜公演にスペシャルゲストとして参加した。お笑い芸人・ブルゾンちえみ(29)が「35億」ネタのBGMに使用するマホーンの代表曲「ダーティ・ワーク」など3曲でコラボ。ジャニーズ所属タレントが海外アーティストと共演するのは史上初となる。
「『35億』にとどまらないくらいの気持ちでうれしい。とてもいい時間を過ごせていると感じています。ダーティ・ワークじゃなくて『ビューティ・ワーク』です!!」。夢のステージを前に、宮近海斗(22)が興奮気味にまくしたてた。
一方のマホーンも「彼らは『スーパータレンテッド』(素晴らしい才能の持ち主)。すごくエネルギーを感じるし、リハーサルをしていてダンスのレベルは僕よりもずっと上だと感じた。人生で一番最高の公演になりそうだ」と絶賛し、7人を大喜びさせた。
2人の恩師が夢の共演をアシストした。映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」の振り付けを担当したトラヴィス・ペイン(48)を故ジャニー喜多川社長から紹介されてトラジャは結成された。ペインの門下生としてレッスンを積んだ彼らのダンス技術はJr.グループの中でもピカイチ。ペインがマホーンの振り付けを担当する友人にトラジャを紹介したのだった。
川島如恵留(24)も「きょうという日をずっと楽しみにしてきた。本当に夢のようです」とマホーンに感激を伝えた。海外アーティストとの共演という、ジャニーズ史上初の快挙を成し遂げた7人は、マホーンのステージに先駆けた先輩たちの名曲を含めた12曲のスペシャルステージを届けた。
客席でブルゾンやwith B(ブリリアンの2人)も見守る中、最後に「ダーティ・ワーク」を披露。マホーンのバックで、トラジャの7人が息ぴったりのキレッキレのダンスを披露し、ファン1万2000人を沸かせた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Source: シネマッフル
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