1砂漠のマスカレード ★2019/10/13(日) 13:53:51.17ID:MY2VVmXR9 http://image.dailynewsonline.jp/media/2/9/2965c146fc596e75d1210faabec60bd876fce7ff_w=666_h=329_t=r_hs=b5227c4c3e02dd2f81aa4fb40f3e2235.jpeg
2000年、『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的東大一直線」で、東大を目指したことで一気にブレイクした坂本ちゃん。
残念ながら東大合格とはならなかったが、企画が終わってからもオネエ言葉を利用する芸風がウケ、多くのテレビ番組に出演していた。
しかし、その2年後の2002年頃から露出が減り、今では全く見かけない。坂本ちゃんは今、何をしているのだろうか。
「現在、坂本ちゃんは新宿ゴールデン街にあるバーでバイトをしているようですよ。今でもオネエ言葉を使った元気なキャラは健在で、お客さんから愛されています。
坂本ちゃんはそこでほろ酔いになったお客さんの似顔絵を描いているのですが、それがとても好評なのだとか。
昨年はクラウドファンディングで資金を集め、これまで描いてきた200名ほどのお客さんの似顔絵を展示する個展を開いています。
クラウドファンディングでは50万円の目的に対し、70万円の資金が集まりました。坂本ちゃんの絵を応援したいという一定のファンはいるようですね」(芸能記者)
絵を通じた仕事はさらに広がりを見せている。
「最近は、音楽配信のジャケ写のイラストを描いたり、タロットカードの絵柄を描いたりしています。
また、REQU (リキュー)というAmebaが運営しているスキル販売サイトを通じて、オーダーメイドで描く似顔絵を販売しているんですよ。
絵は3000円?と良心的な価格。坂本ちゃんの絵はカラフルな色合いが特徴で、個性的な似顔絵に仕上がると評判なようです」(前出・同)
だが、芸能活動はしていないのだろうか。
「事務所にはまだ籍を置いていて、トークライブや『熟女会議』というYouTubeチャンネルに出演したりしています。
その名の通り、熟女2人とトークを繰り広げる番組なのですが、定期的に動画をアップしているものの、再生回数は1000回に満たないものがほとんど。残念ながらあまり人気はないようです」(前出・同)
ブログでは、同じ事務所のお笑いコンビ・流れ星のイケメンマネージャーとのツーショットを掲載し、
「相変わらずかわええ」「いつかモノにするわ?」と当時と変わらぬキャラを押し出している。
本人は芸能界で、もう一花咲かせたいと思っているのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2037979/
2019.10.13 12:10 リアルライブ
Source: シネマッフル
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