10月17日放送の「アメトーーク！」(テレビ朝日系)では、「ラップ大好き芸人」として渡部建、レイザーラモンRG、久保田かずのぶ、シソンヌ・長谷川忍らが集結、MC側ゲストの後藤輝基、狩野英孝にラップの魅力についてプレゼンした
1：2019/10/18(金) 19:18:19.75ID:H4VlzwdW9 10月17日放送の「アメトーーク！」(テレビ朝日系)では、「ラップ大好き芸人」として渡部建、レイザーラモンRG、久保田かずのぶ、シソンヌ・長谷川忍らが集結、MC側ゲストの後藤輝基、狩野英孝にラップの魅力についてプレゼンした。
日本語ラップの歴史を語っていく中で、日本初と言われているラップ曲は、1985年のいとうせいこう「業界くん物語」だとしつつ、吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」(1984年)もジャンルとしてはラップ曲だと説明する長谷川。
「全部、韻を踏んだラップのシステムを作ったのはキングギドラ。それこそ、それまでは『テレビもねぇ、ラジオもねぇ』とあんなラップだった」と、勢い余って吉幾三をディスった渡部に、スタジオからは「あんなとはなんだよ」とブーイングが巻き起こった。
渡部はあらためて「『テレビもねぇ、ラジオもねぇ、車もそんなに走ってねぇ』と、“ねぇ”で韻を踏んでいるけどこの程度だった。キングギドラが“空からの力”というアルバムを1995年に出して、全部のスタート」と力説した。
それをフォローするようにRGが「ダウンタウンさんが出てきた、日本語で初めてロックをしたキャロルが出てきた、そういう状態です。革命です！」と補足。
実際にキングギドラの「大掃除」という楽曲が字幕付きで紹介された。
曲が終わると渡部は「この進歩すごくないですか？思い出してください。『テレビもねぇ、ラジオもねぇ』からですよ」と、また吉幾三を引き合いに出してくると、その言い方はないと「ラップ大好き芸人」たちから再びブーイングを受ける結果となってしまった。
番組の後半では「フリースタイルバトル」について解説。また、フリースタイルの最高到達点と言われているR-指定がゲストで登場。
ギターの弾き語りをする後藤と、長渕剛の「とんぼ」でコラボ。曲が終わった後にドヤる後藤に「とんぼ歌っただけ。すごいのはR-指定さんだから」と総ツッコミが入った。
それでもひかない後藤は「ラップやりやすかったでしょ」とR-指定に振ると「やりにくかったです」と言われてしまい、「なんでやねん！」と言った後、「韻ばかり踏んで、足踏んだろうか」とツッコミを入れて一同から笑いを誘った。
放送終了後のSNSでは、R-指定の登場にファンが歓喜。「やっぱりR-指定はすごい。感動して鳥肌もの」「R-指定のワードちりばめセンスはやっぱりすげぇ」などのコメントで盛り上がりをみせた。
10/18(金) 18:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191018-00209239-the_tv-ent
東京ブロンクス！
こんなんだから誰もテレビなんて見なくなるんじゃね？
戦後の芸能人で、ギミックのある芸名で成功したのは吉幾三と蒼井そらのふたりだけ
まめちしきな。
辛酸なめ子
ラップで最初にヒットしたのってこれだろ？
https://www.youtube.com/watch?v=ECiMhe4E0pI
港のヨーコはどのジャンル？
ポエトリーリーディングと歌謡曲の融合
シマウマがkjをボコったことで日本のヒップホップシーンは10年遅れた
異論は認めない
あの時にビーフを返さなかったkjもダサい
公開処刑って要するに妬み嫉みだよなあれ。最高にかっこ悪かったw
でもまぁ実際、Dragon AshがなんちゃってHHし始めてからニワカが一気に増えたわな
Dragon Ashだけ聴いて「ヒップホップさいこー！」とのたまうバカが一気に増えて、クラブにも来るようになったから
そりゃ元々やってる人間からしたら迷惑だったと思うし、一緒くたにされたくはないわな
KJに乗っかってニワカ大量生産に加担してたZEEBRAが言うこっちゃねーけどなw
ニワカやメディアが重要やったんよ、どこの世界でもな
それを、このニワカ風情が！！ってやったらみんな離れるって
ロックやプロ野球と同じ轍を踏んでしまった
音楽聴いてるやつなんてほとんどニワカなんだからそれで良いのにな
スチャダラガン無視なの？
笑わせないでくれ
日本で聞いてるのは馬鹿ばっかりのイメージ
替えの効くつまんねえ芸人が足元にも及ばない名歌手吉幾三
デミさんのスプレーの話しの話題が出るとは思わなかった
ライブでのスプレーは激シブだったけど、
最後言葉に合わせて噴いたのはダセーだろ。
まさかそこを褒めるとは、ダセーヤツラだと思った。
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