1Egg ★2019/10/26(土) 16:57:54.09ID:TmUhT5SN9 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は各国メディアが来日し、取材活動を展開している。当然、日本文化に触れる機会は多くなるが、オーストラリアメディア関係者は感銘を受けたコンビニのサンドイッチを自身にツイッターで披露。さらに他の関係者も参戦し、“最強サンドイッチ論争”が勃発している。

【画像】この投稿に最強サンドイッチ論争が勃発! 「優勝国を選択より難しい」と問題提起…マロニー氏が公開した“お気に入りミックスサンド”の実際の写真
https://pbs.twimg.com/media/EHseWPSU4AAww-U?format=jpg&name=medium

 意外なものが海外記者の胃袋を鷲掴みにしていた。オーストラリアでラグビーコメンテーターを務めるショーン・マロニー氏が自身のツイッターで公開したのは1枚の画像だった。無造作に置かれたのは、パッケージ一つのサンドイッチ。「人気具材を組み合わせ ミックスサンド 238円(税込257円)」と記されている。

 ロゴを見れば、お馴染みのセブンイレブンのミックスサンドだ。マロニー氏は「最終的に優勝する王者を選択よりも難しい。コンビニサンドイッチの王者はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのどれ?」とツイート。コンビニ各社の逸品を堪能したとみられ、甲乙つけがたいクオリティと感銘を受けた様子だ。

 すると、返信欄では海外メディア関係者を中心に、お気に入りの日本製食品をプッシュする展開に発展。豪州紙「エイジ」のジョージナ・ロビンソン記者は「ここに加えたい。ローソンのタマゴサンドイッチはガッツを与えてくれた」と称賛したほか、他にも思い思いに声を上げている。

「ローソン。100%だ」「ファミマのタマゴサラダロール」

「ひっかけ問題だな。答えはセブンイレブンのスパイシーチキン」
「フィッシュサンドイッチ」
「ローソン。100%だ」
「ファミリーマート! セブンイレブンのストロベリーとクリームのサンドイッチは美味しいがね」
「なぜサンドイッチの話をしているんだ? 弁当は日本の働く男の食事だ。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートは素晴らしかった!(弁当の画像を添えて)」
「よくもこれを見過ごせるな……(ランチパックの画像を添えて)」
「セブンイレブンのスパイシーフライドチキン。サンドイッチではないが、関係ない」
「カツであれば、関係ない」
「ファミリーマートのタマゴサラダロールはアメージングだ」

 なかには「サンドイッチじゃないけど、セブンイレブンのカレーパン」との返信があると、セブンイレブン推しのマロニー氏は知らなかったのか「待てよ? なんだって? ワクワクするな」と興味津々。今大会は日本文化が様々な形でクローズアップされているが、日本人にとって最も身近なコンビニ食品も大人気のようだ。

10/26(土) 11:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191026-00090720-theanswer-spo

Source: シネマッフル

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