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2度目の緊急事態宣言で「定額給付金」への関心が高まるなか、不審なメールが相次いでいます。
人によっては、だまされてしまうケースがあるかもしれません。
「日本サイバー犯罪対策センター」がホームページに上げたもの。そこには・・・。
実は、緊急事態宣言が決定した7日から総務省をかたった特別定額給付金の給付に関する偽のメールが出回っているというのです。
国民1人あたりに10万円が支給された特別定額給付金。菅総理大臣は2回目の給付金について・・・。
菅総理大臣:「(Q.前回の緊急事態宣言の際は国民一律10万円の給付金が支給されたが今回、このような給付金を検討する考えはあるか)これまでの経験に基づいて、効果的な対応策に的を絞って行っていきたい。様々なメニューを用意しておりますので、これを利用して必要な支援は行っていきたい」
記者の質問には答えませんでしたが、国民にとっては関心の高いことです。それが今回、悪用される形となったのです。
さらに、警戒すべき詐欺は他にもあります。キーワードは「プレゼント」です。巧妙化するその手口とは・・・。
コロナ禍で在宅する人が増え、ネットを利用することが多くなっています。
そんななか、最近、国民生活センターにはこんな問い合わせが・・・。
不正サイトに誘導する「偽のプレゼントキャンペーン」のメールが届き、だまされてしまう事例が後を絶たないといいます。
「プレゼントが当たった」とメールを送り、クレジット情報などを入力させ盗み取るという手法です。
国民生活センターはメールが来てもアクセスしないよう注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
>>3 ありがとう
>>3 おつおつ
>>3 おつかれ。いつもありがと
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