中学社会【ゴロ合わせ】地理「領海と排他的経済水域」

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暗記が苦手な中学生を対象に、動画内でいろいろなゴロ合わせを紹介しています。

今回は、中学社会の地理で学習する『領海と排他的経済水域』についてのゴロ合わせを紹介しています。

『排他的経済水域』は『沿岸国が水産資源や鉱産資源を利用する権利をもつ海域』のことです。

『領海』は『国家の主権が及ぶ海域』のことです。

ちなみに『主権』とは、『自国の政治を決定する権利、外国から支配・干渉されない権利』のことです。

さらに「排他的経済水域」は沿岸から『200海里』、「領海」は沿岸から『12海里』の海域になります。

ちなみに1海里は1852mになります。

2つの海域とその範囲(海里)を覚えるゴロ合わせがコチラです。

『歯痛い、つれ~ぜ(泣)』

『了解、いつ(から)?』

歯が痛くて歯科医院に行き、歯医者さんからいつから痛いのかを尋ねられているところをイメージしてもらうとよいと思います。

ゴロの内訳は以下の通りです。

・歯痛い→排他的経済水域、2(つ)0(れ)0(ぜ)
・了解→了解、1(い)2(つ)

今後も中学生に役立つゴロ合わせ動画をアップロードしていく予定なので、よろしくお願いします。

中学社会の「冷戦で分断した国」についてのゴロ合わせ動画をアップしていますので、ぜひご覧ください→https://youtu.be/Gtt6lleK44E

#中学 #地理 #ゴロ合わせ

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