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沖縄県・宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」が行方不明になった事故で、同機に搭載された救命無線機(ELT)からの救難信号が確認されていないことが、防衛省への取材でわかった。
ELTは、航空機が遭難に備え、機体が強い衝撃を受けたり浸水したりすると自動的に位置情報を発信する装置だ。陸自は当時の状況についても調べる。
陸自によると、事故機のELTは、操縦席後方に取り付けられており、乗員が飛行前に電源を入れて作動させる。
墜落時には24時間以上救難信号を出し、捜索のために飛来した救難機や空港の管制塔などに場所を知らせる。
水中でも起動し、位置情報の誤差は3キロ以内に収まるという。
今回、救難信号が確認できない理由は不明だが、機器の不具合や、離陸時に電源が入っていなかったケースなどが考えられるという。
割とマジで北熊の隊員はかなり精神的なショックを受けてる
立ち直りのために1ヶ月くらい休みを与えないとマジで部隊が機能停止になるぞ
>>2
そうかな
GWに捜索に駆り出されたら嫌だな
状況がアレだし代休とれんのか?ってのが多いよ末端は
>>2
そんなんじゃ戦争で使えない
税金泥棒すんな
>>2
そんなわけないやろ
士気低すぎるわ
国民として不安になるレベル
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