【安倍氏銃撃1年】「別に真犯人」論理飛躍、根強い陰謀論
安倍晋三003

c_img_param=['max','6','3','80','normal','FFFFFF','on','sp','9'];
//img-c.net/output/category/game.js

c_img_param=['max','3','1','0','list','0009FF','off','pc','14'];
//img-c.net/output/site/292.js

    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/02(日) 16:39:05.93 ID:NxUGlyrD9


    >>7/1(土) 17:49配信
    産経新聞

    発生からまもなく1年となる安倍晋三元首相銃撃事件を巡り、インターネット上などでは今も「陰謀論」が飛び交う。殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)のほかに「真犯人がいる」というものだ。これに対し捜査関係者は真っ向から否定する。にもかかわらず発信者は「捜査機関が不都合な真実を隠蔽(いんぺい)している」とかたくなに主張し続ける。歴史的な大事件や事故のたびに繰り返されてきた陰謀論。情報への見極めが必要だ。

    ■〝消えた〟銃弾…

    《警察の説明にものすごく違和感を覚えた》《ほかに銃撃者がいるのでは》

    ネット上では、発信者が事件当時の映像を交えながら、こうした持論を展開する動画が散見される。

    根拠の一つに挙げられるのが、安倍氏が受けた銃弾の位置だ。奈良県警の発表では、山上被告が発砲した銃弾のうちの2発が安倍氏の左腕部と右前頸部(けいぶ)に当たったとしている。

    山上被告は安倍氏が街頭演説中に背後約7メートルから1発目、さらに接近して背後約5メートルから2発目を発射したとされる。事件当時の映像を確認する限り、安倍氏は左側に少し振り返っただけで、山上被告がいた位置から首の右側面には到底当てられない-というのが、言い分だ。

    だが、県警の示す「右前頸部」は、首の右側ではなく、首の中央線よりわずかに右寄りの位置を指すという。捜査幹部は「少し振り返れば当たる場所だ」と話す。捜査では画像解析で弾が当たる瞬間も確認しており、山上被告の立ち位置と当たった場所には矛盾がないとしている。

    さらに弾丸の行方を巡っても疑惑を生んだ。安倍氏の体内には2発の銃弾が入ったとみられるが、県警の司法解剖で実際に体内から見つかったのは1発のみ。「警察は不都合な事実を隠蔽しているのでは」との憶測も飛び交った。

    これについては、銃撃直後の救命活動が影響したというのが現場の見立てだ。当時、胸を切り開いての心臓マッサージや大量の輸血に加え、とめどない出血を吸収し続ける必要があり、捜査関係者は「救命活動中に体内の銃弾が失われた可能性は高い」と指摘する。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ee6cb573aefd9efe5d73b847234071385b8679d

    7: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/02(日) 16:41:23.62 ID:+R7ZX/pn0


    飛躍もクソも
    あんな微々たる反動での発射で弾丸に威力があるわけ無いだろ
    騙されるバカほんとにいるのか?


続きを読む
Source: http://www.negisoku.com/index.rdf

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事