トー横おっさん「脱ぎたてのパンティが欲しい…!」
トー横

c_img_param=['max','6','3','80','normal','FFFFFF','on','sp','9'];
//img-c.net/output/category/anime.js

c_img_param=['max','3','1','0','list','0009FF','off','pc','14'];
//img-c.net/output/site/292.js

    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/09(日) 19:27:44.39 ID:L+hBIPIK0● BE:969416932-2BP(2000)


    ネットよりも信用できる
     「職場で話題になって見に来たのです」

     ――遊びですか? 
     「いえ、違います」

     ――じゃあなんでここに来たのです? 
     「社会科見学のようなものです。すぐ帰ります」

     及び腰の男性は容易に気持ちを開かないが、しばらく話をするとコソッと目的を話してくれた。

     「実は、下着を売ってもらいたくて…。ネットでも買えるけれど直接買う方が信頼できるから…」 

     ――パンツですか。

     「そう、そう」

     途端に男性は元気を取り戻す。

     ――おいくらで? 
     「それは人によりけりですね。私は1枚3000円まで準備をしています」

     ――もう声をかけましたか? 
     「まだです」

     ――どうして? 
     「人がたくさんいるし、生の女の子にお願いするのがちょっと…」

     ――でも、その価値がある? 
     「それはもう、はい。でも人が多すぎますね。出直します」

     女性のパンツ――それも脱ぎたてを求めて慎重な性格のこの男性は、勇気を奮ってここに来たようだ。カバンにジップロックを忍ばせて…。

     結局この日、この男性は断念したが、10人の女性がいればそれぞれ違う下着がある。下着には歴史と個性があり、それが男性にとっての「性行為」の対象なのだということのようだ。

     性の闇は深い。

     さらに関連記事『新宿・大久保公園で20代ゴスロリ女性を狙う70代「トー横じいさん」のヤバすぎる「本音」…「同年代のライバルがいるから燃えるんです」』では、トー横に集まる男性たちの“もうひとつの「生の声」”を紹介しています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f51af74f38e8c50efb6e7c36108f74ffebf1ef3a?page=2

    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/09(日) 19:29:08.04 ID:5IXby8590


    随分と謙虚な変態さんだな

    3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/09(日) 19:30:03.81 ID:/4ITk7SP0


    >カバンにジップロックを忍ばせて...。

    この一文でワロタw
    スーハースーハーするのかな?


続きを読む
Source: http://www.negisoku.com/index.rdf

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事