セミ「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね…」
木にとまって鳴くクマゼミ

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    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/29(土) 07:41:23.38 ID:mPqWGgpQ0● BE:632443795-2BP(10000)


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    セミの鳴き声に“異変” 小学生がその謎に迫る 市街地で急増しているセミの存在も【岡山・岡山市】

    7月28日は「何やろう?」の語呂合わせで自由研究の日です。(スタジオにツクツクボウシの鳴き声)今、街なかでこの鳴き声を聞くことが珍しくなっています。岡山市で小学生がその謎に迫りました。

    小学生が探しているのはセミではなく…セミの抜け殻です。「自由研究の日」の28日、岡山市の西川緑道公園で、抜け殻からセミの生態を調査する「セミと緑の調査隊」が行われました。

    (参加した小学生)「あった!」

    岡山市の環境学習プラザ「アスエコ」が15年前から企画しているもので、参加した小学生は1時間半かけて木や枝についている抜け殻を集めました。

    (参加した小学生は…)
    「家でも(セミ捕り)やっている。楽しい。30個はとれたと思う」

    集まった抜け殻は全部で1351個!種類を分けると9割以上がクマゼミです。実は今、市街地でクマゼミが急増しているといいます。

    (環境学習プラザ「アスエコ」 山田哲弘所長)
    「ヒートアイランドで街が熱くなって、土壌が固くなって、地面に潜る力が強いクマゼミが生き残った」

    理由は、地球温暖化とヒートアイランド現象。クマゼミの幼虫は熱されて乾燥した土でも潜ることができますが、他のセミは潜ることが難しいということです。

    (環境学習プラザ「アスエコ」 山田哲弘所長)
    「街中の公園はクマゼミが優勢になっている。ただ山際や自然豊かな場所では変わるので、比較するのも夏の自由研究にいいのでは」

    採取した抜け殻は夏休み期間中、岡山市北区のアスエコで展示されます。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a915ae49a9d21be850aba21bd8cf1d90e39ecfe6

    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/29(土) 07:42:52.15 ID:BPHwzvGX0


    宏一くん止めなさい!

    6: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/29(土) 07:44:56.55 ID:DbDqKBed0


    ビッグモーターかよ


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