猛暑日が100年以上ない「涼しい町」
海に浮かぶ鳥居

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    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/09/02(土) 19:50:22.42 ID:Sd98CU1l0 BE:194767121-PLT(12001)


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    「関東の隠れた避暑地」「夏過ごしやすい町」。
    昨夏、100年以上気温35度を上回る猛暑日がない町として盛んに報道され、一躍注目の的になった外房の港町・千葉県勝浦市。
    夏の観光客が目立って増えるなど「涼しい町」のイメージが定着し、市も移住促進につなげようと知恵を絞っている。
    1年がたち地元にどんな影響が出ているのか、探ってみた。(勝浦支局 伊藤義治)

    平日も土日のよう
     430年超の歴史がある勝浦朝市。「8月になって一気に人が増えた。平日でも土日のような感じ」。出店者の男性は目を丸くする。
    7月下旬にテレビ番組で「真夏に涼しい」と勝浦が特集されたこともあり、朝市通りは時間帯によって、すれ違う人の肩がぶつかりそうになるほどにぎわっていた。

     「涼しいと聞いて初めて来た。養老渓谷(市原市、大多喜町)は暑かったけど、勝浦は風があって車を降りてすぐ涼しいと感じた」と話すのは都内から家族旅行で訪れた女性。
    「勝浦は涼しい」と広く浸透し、夏の猛暑をしのぐために観光客らが勝浦に足を向けるようになっている。コロナ前には及ばないが今夏は海水浴に約17万7千人が訪れ、昨年の1・7倍となった。

    猛暑日が100年以上ない「涼しい町」で注目された勝浦 観光客・移住相談増えたが課題も
    https://news.yahoo.co.jp/articles/05763b0e1970989e6c140303f5cae28974f77f99

    9: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/09/02(土) 19:54:48.73 ID:SPYcKX+/0


    魚も年中うまいし農産物もある
    ゴルフも出来て海もある


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