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編集部「今日はマッチングアプリになぞらえて、西村ゆかさんにひろゆきさんとの大人の出会い。馴れ初めについて語っていただきます。お二人の出会いはいつ頃なんでしょうか?」
西村ゆか「2003年頃に私はIT会社で働いていたんですが、上司が『ひろゆきと友達になっちゃった』って言っていて、話を聞くとmixiで友達になっただけだったんですけど。
ひろゆきくんはネットでは著名人でしたから、そこで私も友達申請したら人付き合いが変われるかもしれないって気持ちで申請を出したら2時間くらいでOKが出て。自分の中では殻を破れたなって感覚があって」
編集部「それ、ひろゆきさんは誰でもOKしてたかもしれないですよね?そこからお付き合いするまでの流れは?」
西村ゆか「私旧姓が植木なんですが、2004年頃にブログサービスがやってたイベントに行ったらひろゆきくんがいて。
会社の人たちが、ひろゆきだ!ひろゆきいるよ!って挨拶いきたいって言ってて、植木さん繋がりあるんだから行きなよって私を押し出して。
私のことわかりますか?って挨拶したら『あー、あの人ですか』ってSNSのプロフィール写真を覚えてくれてて。そこからは会社の人たちが群がってしまったのでひろゆきくんとは喋れなかったんです」
編集部「ひろゆきさんはゆかさんの顔がタイプで覚えてたんですかね」
西村ゆか「後から聞いたら、そうだったみたいです。そのイベントの帰りに会ったとき『また会いましょう』って言われて。
翌日すぐに『焼肉いきましょう』って連絡が来て。ひろゆきくんの友達もいて何人かでの食事だったんですが、その帰りにひろゆきくんのお家に行くことになって」
編集部「会ってからは展開が早いですね」
西村ゆか「ひろゆきくんと友達のノリというのをまず見せられて。
彼らはギリギリの度胸試しをするんですね。その日は乾燥唐辛子を食べれるかってことを競っていて。で、私にも食べろって言ってきて。もちろん断ったら自分の口に含んで口移しで食べさせるために無理矢理キスをしてきたんですね」
編集部「同意のない突然のキスですか?」
西村「はい、無理矢理でした。ひろゆきくんは仲間に『あの女モノにするから見てろ』って確信犯だったみたいで。それからは色んな媒体であの日俺はあの女にキスしてやったんだみたいに武勇伝として吹聴してるくらいですからね」
編集部「ご自分でもそのお話をされてるんですね」
西村「悪気がないみたいに言うんですよ。私はふざけんなよ!ってビンタしたんですよ。信じられないことするから。でも口が火照っちゃって。あとは男の人の力でもう押し倒されちゃって。周りがウワーッ!と囃し立てる中で彼の舌が私の体を這うとすごく熱くなるんですね、舐めた箇所が」
編集部「カプサイシンですね」
西村「そこから最後までいっちゃって、バカヤロー責任取んなさいよ!って。泣いちゃって。そしたらヘラヘラしてて。次の日からどうしてやろうかってブチギレてたんですけど、あんなことされたの初めてで。この人、すごい初経験を私にくれたんだって好きになっちゃいましたね」
なんか奥さんの顔、ひろゆきに似てる
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