コオロギブーム終了、ザリガニブームへ!さすがに無理があった模様
食用ザリガニ

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    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/12/13(水) 12:28:47.04 ID:jwWcwzSR0 BE:971283288-PLT(13001)


    sssp://img.5ch.net/premium/1372182.gif

    主に中国などで人気を集めているザリガニ料理。12月8日、ケニアの大使館や農水省からも人が集まる中、東京農業大学が「ザリガニ」を新たな食資源として提唱した。

    【映像】味はエビに似てる? ザリガニ専門店の料理

    「未利用資源であった“ザリガニ”の素晴らしい研究が、食資源につながっていくと感じている」(東京農業大学・江口文陽学長、以下同)

    高たんぱくで成長スピードが早く、生産コストが低いアメリカザリガニを、栄養不足が深刻な地域に食文化として取り入れる研究だ。

    「砂抜きや匂い抜きをすれば、ザリガニも非常に素晴らしい食資源になると感じた」

     東京・新宿区に「蝦道」というザリガニ料理専門店がある。店では、中国から輸入した食用ザリガニを使用。
    「マーラーザリガニ炒め」は常連が必ず頼む定番料理で、エビに食感が似ているという。

    日本では、どのような研究が進んでいるのか。研究を行なう東京農業大学・武田晃治教授は、「どういう条件で育てるとより早く生育するか、食べる肉質の部分を増やせるかなどの研究をしている」と話す。

    一方で、日本でアメリカザリガニを利用するにはハードルがある。
    環境省によると、アメリカザリガニは日本に1927年に27匹が持ち込まれた。
    現在では、47都道府県で確認されるほど増えているが、生態系を脅かすとして特定外来種(条件付き)に指定され、販売目的の飼育などが規制されている。

     武田教授は、ザリガニは駆除するだけでなく、食資源としても利用していかなければいけないと言う。

    続きはAbemaヒルズ gooニュース 2023/12/13 11:50
    「ザリガニ」が食糧危機を救う!? 低コスト・高タンパクのザリガニを東農大が“激推し” コオロギのライバルになる?
    https://news.goo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10106601.html

    https://youtu.be/U8VDlbboLNM

    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/12/13(水) 12:29:26.03 ID:5DaKwSeF0


    ザリガニは普通に美味しい
    種類によるのだろうけど

    11: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/12/13(水) 12:31:32.26 ID:FLfoXDfY0


    小さいロブスターだからな

    14: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/12/13(水) 12:32:21.09 ID:acTgxRmV0


    ザリガニならまぁ…youtuberが食べてるのたまに見るし


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