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@hwhayashite
花蓮の避難所で活動する慈善団体に取材。「快適そうと日本で評判です」と伝えると、元々は日本から学んだんだよ、と意外そうな反応が返って来ました。
特徴をいくつか。
①世帯ごとのテントの中には高齢者が寝起きしやすい簡易寝台。
②支援者も被災者も同じ温かい食事を食べる。美味しさは力の源と。
③健康保険カードを持ち出せなくても、身分証があれば最速15分で再発行可
④心理カウンセリングのほか、洗濯やマッサージのコーナー
今回は市街地での被害が限定的で避難者が少ないため、日本の避難所との単純な比較はできませんが、団体ごとの役割分担など準備をしっかりしている、という印象。
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