「A：観光学への招待：ホモ・ルーデンス＝人間は遊ぶ存在である」佐滝剛弘 ×角田陽一郎【AtoBtoC 知のエンタメトーク020】

「A：観光学への招待：ホモ・ルーデンス＝人間は遊ぶ存在である」佐滝剛弘 ×角田陽一郎【AtoBtoC 知のエンタメトーク020】って動画が話題らしいぞ

This おすすめ

なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。

わんこおつ

わんこおつ

こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな

なんで伸びてんの？
再生回数：39
高評価：まやかし
2
低評価：
投稿日：02/13 11:05

ちな02/13 11:05時点での情報ねwww

ってな感じでね～な動画だね！！

日本語が理解できないバカが多いな

いまきた　説明文ないの？どこー

これはいいものだーーー

この動画はちょっと魅力的～で背負い投げー

こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな

ワィヒッヒッヒッ

なんだかんだで見てしまうな～

おつおつ

This is description

20ゲスト：佐滝剛弘（さたきよしひろ）　
城西国際大学観光学部教授。1960年、愛知県生まれ。
東京大学教養学部（人文地理学）卒業後、1983年にNHKにディレクターとして入局。「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」など報道系ドキュメンタリー番組の制作に携わる。
2016年から高崎経済大学、京都光華女子大学の教員を経て、2020年から現職。
専門は、観光学、世界遺産、交通、メディアなど。
主な著書に「世界遺産の真実」（文春新書）、「郵便局を訪ねて１万局」（光文社新書）、「観光公害」（祥伝社新書）、「観光消滅」（中公新書ラクレ）など多数。

【AtoBtoC 知のエンタメトーク】とは・・・
近年の学術研究は専門分化が進む中、門外漢には理解しがたい取っつきにくさが増しているようにも感じられます。しかし、その一方で、深い世界を探求した結果、意外な分野との接点や思わぬ形で日常生活への利用が生まれたり、さらにはより広大な未知の領域の存在に気づき慄くこともあります。このような深まりと広がり両方の動きは、情報環境のデジタル化によってさらに進みつつあるようです。
　題して、「A to B to C」。
バラエティプロデューサーの角田陽一郎がモデレーターになり、各界の専門分野からプロフェッショナルをお招き、ライブトークする。そんな、アカデミックとビジネスとクリエイティブを連環する新しい「知のエンターテイメント」です。

モデレーター：角田陽一郎（バラエティプロデューサー）
江戸川大学メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科教授
1970年生まれ、千葉県出身。東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年にTBSテレビに入社。「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」「オトナの！」など主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社goomoを設立。2016年TBSを退社。映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出、その他多種多様なメディアビジネスをプロデュース。現在、東京大学大学院博士課程にて文化資源学を研究中。
著書：小説『AP』『最速で身につく世界史/日本史』『なぜ僕らはこんなにも働くのだろうか』他多数。週間プレイボーイにて映画対談連載中、メルマガDIVERSE配信中。

>>17 ありがとう

>>17 おつかれ。いつもありがと

>>17 おつおつ