【これが警察の闇】胸糞が悪すぎる警察官ネコババ事件の真相。

【概要】
1988年に大阪府堺南警察署(現在の西堺警察署)槙塚台派出所(現在の南堺警察署槙塚台交番)[1]の巡査が拾得物の現金15万円を着服(ネコババ)した事件である。
堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた妊婦に着服のぬれぎぬを着せ、組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。

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